すり足☆ベタ足はヒザコシの負担を高めます

~疲れやすい・すぐ座りたくなりませんか?~

25.1月号

運動不足、生活習慣により筋力が低下し、姿勢が悪くなり骨格の歪みなどの悪影響が出て関節部の負担が過度にかかりやすくなるなどの症状が出てくる方が多いようです。放置した結果悪循環状態になり慢性症状になり整体に定期的に通われる方が多いようです。

その方の足を計足したところ大半の状況は足の骨格変形(縦アーチ横アーチの変形)べた足になっており結果、重心バランスが悪くなって足骨格の正常な方に比べ過度に関節部(ヒザ・腰・肩)負担がかかっている症状になられています。たいていの方は痛みのある部分のみの治療完治後、治療をやめてしまいます。体の一番下にある足の骨格変形により重心バランスが悪くなってと関連して考える方が少ないのが現状です。また医師も現状の治療のみで終了されてしまう方も多いのです。

足の骨格変形を関節部の完治やリハビリ―状態になられた方は次のステップとして足の骨格を整える事をしますと、重心バランスがより正常値になり、再度の関節部の痛みの症状にならずにすみます。足骨格変形状態のままにしておきますと、根本的な体質改善になりません。。

当店では足骨格補正の中敷きの提案をお勧めしています。外科的なリハビリ―は即効性がありませんが積み重ねの生活習慣(日頃の姿勢&歩き方)を完全することによりあえて運動をしなくても足骨骨格補正中敷きをすることにより

より健康体を取り戻し再発しない体ずくりが出来ます。

現在の立ち癖を測る事によりましてご自身の現在の足の健康状態をチェックし

認識して頂いた上で、正常値よりとこの部分がどれぐらいなのかを知る事が一番大事です。計測は無料になりますのでお客様の健康指南役としてお役にたてれば幸いと存じます。